わくわくの森保育園のハロウィン

10月29日・30日はわくわくの森保育園のハロウィンDAYでした。

29日にはマフィンのおやつ作りをしました。

ビーナス・サターン組さんは、初めて卵割りをしました。

腕に力が入って肩が上がっていたり、指に力が入って殻が割れてしまったり、上手に割れて嬉しそうな子もいて、みんなそれぞれに楽しんでいました。

割った卵30個を先生が泡立て器で混ぜます。30個の卵は重く、力を込めて混ぜ合せていると子ども達から「先生~がんばれ~」の声援が自然と出てきました。

生地が完成したら次はカップに入れます。カップには、さつま芋とかぼちゃ、ココアの生地も少し入れて竹串でマーブリングをしました。

   

給食の先生がオーブンで焼いてくれたので、お昼寝明けの保育園はマフィンのいい匂いで包まれていました。

生クリームとチョコソースをトッピングして、かぼちゃとさつま芋の優しい甘さのマフィンが完成しました。

30日は、英語の先生とのハロウィンです。

先生の発音を聞きながら大きな声で子ども達も単語を発音していました。

魔女は『ウィッチ』・お化けは『ゴースト』・かぼちゃは『パンプキン』

そして、おやつをくれないといたずらしちゃうぞ!の『トリック オア トリート』を大きな声で言っておやつを先生から貰いました。

マーキュリー組さんもお部屋で変身をしたりミラーボールを付けたりしてハロウィンを楽しみました。

そして給食はハロウィン満載のチキンピラフとクリームスープでした。お代わりをするお友だちがとっても多くて美味しい給食でした。

 

 

 

 

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