ロボッツとバスケット体験

ロボッツの方とのバスケット体験を行いました。

朝から張り切っているビーナス組さんはお部屋で柔軟体操をしてやる気を高めました。

そしてギャラクシーでも準備体操!体は十分に整ったビーナス組さんです。

ビーナス組さんはバスケットボールとたくさん触れ合って遊びました。

バスケットボールを10秒ずつ順番に持って重さを体験しました。

「重い!!」

「サッカーボールより大きいね」

とそれぞれに感想を言いながらボールを持っていました。

ボールを転がしてポールをまわって戻ってくる。

お友だちとボールを転がす。

コーチの動きを真似しながら楽しく参加出来ました。

サターン組さんの番になりました。

サターン組さんも準備体操やバランスを取り体幹を鍛える体操も行いました。

ドリブルを行う前の段階として、体の体勢や動きを覚えていきます。

ドリブルに初めて挑戦したサターン組さん。

みんな真剣にボールを追いかけていました。

最後はボールを使ったゲーム。

「おしり」と言われたらお尻を触り「ボール」と言われたらボールを触る。2人組になり早くタッチした方が勝ちです。

それが出来てくるとレベルアップしてルールが少し難しくなりました。

「おしり」と言われたらボールを触る。「ボール」と言われたらお尻を触る。

バスケットは瞬間瞬間で頭を使う競技でもあるので、瞬間の反射が求められるのですね。

子どもたちは瞬時に反応する事が出来ていました。

バスケットボールと触れ合う事が出来て子どもたちは嬉しそうでした。

ロボッツの皆さんありがとうございました。

また遊びに来てくださいね。

 

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