わくわくの森保育園の七五三をギャラクシーにて行いました。
七五三の由来をパネルシアターで見ました。
七五三は平安時代に行われた、三歳の「髪置き」五歳の「袴着」七歳の「帯解き」の儀式にあると言われているそうです。
昔々は、子どもの死亡率が高く子どもの成長を儀式を通して喜び、これからの健康を願ったのでしょうね。
子どもたちは、手作りのわくわく神社で大きな五円玉をお賽銭箱に入れました。
二礼二拍手一礼も見よう見まねですが、可愛らしく行っていました。
これから寒い冬がやってきますが、感染症に気を付けながら笑って過ごしましょうね。